スポンサーサイト

--.--.--   [スポンサー広告]

10人中7人はきたないと思うかもしれない話

hitabon    長男  次男 
2011.05.30   [日記]




今回は、少しばかりきたない話をしようと思う。

先日、家族で公園へ出掛けた。私たち家族4人は公園内を散策していたのだが、何しろとても広い公園で、しばらくすると自分達の現在位置が分からなくなってしまった。今流行の言葉で表現すると「迷子なう」になってしまった。焦る妻や子供達をよそに、鞄の中からコンパスを冷静に私は取り出した。そしてそれを掌に乗せ、針の振れが落ち着くのを待つ。しかし、その時たいへんな事に私は気が付いた。なんとコンパスの文字版のある一文字が擦れて消えていた。そう、その一文字こそ

ええ、ブログの途中申し訳ないが、ここまで読んだ方は「はいはい、北がないんでしょ。はい、きたない」と思ったかもしれない。だが最後まで話を読んで欲しい。

そう、その一文字こそ、南だったのだ。とはいえ、別に文字が消えていても何も支障がないため、全く問題なかった。私の機転のおかでげ、帰るべき方角が分かった。私たち家族は4人で歩き出す。ただ一つだけ心配な事があった。全員腹が減っていた。既に時刻は14時をまわっていた。朝食が早かった事もあり、みな空腹に耐え忍んでいた。そして、来るべき時がやってきた。息子の胃が大きく鳴った。私は、

ええ、ブログの途中申し訳ないが、ここまで読んだ方は「はいはい、来たな!胃。はい、きたない」と思ったかもしれない。だが最後まで話を読んで欲しい。

おにぎりを持っていたので、息子に食べさせてあげた。おにぎりを大量に私は持っていたので、空腹など全く問題なかった。私たちは公園の出口に向かって歩き続ける。しばらく歩くと、皆疲労の色を隠せなくなってきた。少し休憩することを私が提案する。しかし辺りは林ばかり。座る所などなかった。そこで私は周りの木を使って棚を作り、そこに腰をかけた。皆、「これはいい」と満足した。妻が私に言った。

ええ、ブログの途中申し訳ないが、ここまで読んだ方は「はいはい、木、棚、いぃ!はい、きたない」と思ったかもしれない。だが最後まで話を読んで欲しい。

妻が私に言った。「早く行こう!」皆実際にはあまり疲れてなどいなかったので、休憩する必要など全くなかったのだ。ようやく公園の出口が見てくる。
「助かった」私は安堵の溜息をついた。長男は笑顔で走り出す。私や妻もつられて走り出した。しかし、次男だけ後ろから何故かついて来ない。私は「どうした!?」と次男に声をかける。次男は言った。

「たまにはどこかへ連れて行ってよ」

そうだ。私は公園などには出かけていなかったのだ。今日は一日家でTVを見ていただけなので、迷子など全く問題なかったのだ。迷子になりようがない。「公園で迷子になるなんて馬鹿らしい」そう言って、ポテトチップの油をTシャツの端にこすりつけながら、私はソファーの上で体を窄めた。

web拍手 by FC2
コメント

奥様から

『アナタ!!ポテチの油をシャツで拭くのは、汚いからヤメテ!!』
…と、叱られながらブログ記事を作成してますね??


はい、はい。
言い訳は最後まで聞きますよ。(笑)

コメントありがとうございます

まさか…ナイトイーグルさんは、うちの嫁じゃないですよね?(笑)

はじめまして!

訪問歴から来ました!

恐怖の味噌汁、の、話は、ご存知でしょうか?

コメントを返してもらえると、思い出して書く準備があります。

コメントありがとうございます

平木 治瑠さん
初めまして!
恐怖の味噌汁、知りません。一体なんでしょう???
コメントフォーム














管理者にだけ表示を許可する
送信時に拍手も送る(拍手用のウインドウが開きます)

プロフィール

名前 : hitabon

2児(♂5歳、♂3歳)の父親です(プロフィール詳細はこちら)

連絡先はこちら
お知らせ
※当ブログへのリンクは連絡不要です
人気記事ランキング
スポンサードリンク
Amazon

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。