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密着ドキュメント 第1回 「スーパーサラリーマン:hitabon氏の仕事風景」(1/4)

hitabon    長男  次男 
2010.08.22   [密着ドキュメント]



今回我々撮影スタッフは、巷でスーパーサラリーマンと噂されているhitabon氏の仕事風景を一日密着取材させて頂くことになった。
閑静な住宅街の一角にあるアパート。彼はそこで妻と子供2人の家族4人で生活をしていた。

■早朝7:30。
携帯の目覚まし時計の音と共にhitabon氏は起床した。

スタッフ(以下ス)「おはようございます」
hitabon氏(以下h)「おはようございます」

寝室から出てきたhitabon氏は我々スタッフに明るく挨拶すると、すぐにリビングへと向かった。テーブルの上には一杯のコーヒー。奥様が予めhitabon氏が起きる時間を見計らい、コーヒーを準備していたのだ。

h「やっぱり朝はこれに限りますね」

笑顔でコーヒーを飲む、hitabon氏。だが、寝ぼけているのか口元からコーヒーが漏れていた。するとすぐさま、こんがりと焼けたトーストが彼の前に運ばれる。

h「いふもあまは、ぱんをためるんめすよ」

口にパンを含みながら話していたため聞き取り辛いが、朝はパンを食べる、朝だパン。パンだパン。という趣旨の話をしていた。

■7:45
二人の子供達が起きてきた。hitabon氏は彼らを抱き上げ満面の笑みで一杯になった。すると突然、長男が機関車トーマスのビデオを観たいと、彼に言いよった。

h「ほんと、この子はトーマスが好きで、毎朝一緒に見させられるんですよ」

hitabon氏は困った顔をして笑っていたが、機関車トーマスが始まると長男以上に真剣な顔でテレビを観ていた。そして、主人公の機関車トーマスが言いつけを守らず時間に遅れてしまうシーンでは、「そらみろ、言わんこっちゃない」と一人でテレビに呟いていた。そんな彼を悲しそうな顔で見つめる奥様が我々スタッフには印象的だった。

■8:00
スーツに着替え、身支度を済ませたhitabon氏は、どこにでもいるようなサラリーマン、という風貌だった。すると彼は、上着のポケットから何かを取り出し、誰もいない方角に向けて差し出した。その後、すぐにそれをまた上着のポケットにしまい、また取り出す、という奇妙な動作を繰り返していた。

ス「(その動きは)何をしているのですか?」
h「ああ、これ?エア名刺交換ですよ」

凛とした顔で我々スタッフに答えてくれたhitabon氏。エアギターの次にブームがくるはずだと彼は豪語している。額にはうっすらと汗が光っていた。これは後から奥様から聞いた話なのだが、彼は社会人になってから数回しか名刺交換をしたことがなく、最近は名刺交換をする必要性もないらしい。一体、何が彼を名刺交換へと駆り立てているのだろうか?

■8:15
h「じゃあ、行ってくるよ」

奥様と子供たちに見送られ出勤。どうやら会社まで徒歩で通勤しているらしい。

h「会社まで近いのと健康も考えて、歩いて出勤しているんですよ」

軽快に歩くhitabon氏。
すると、突然の大雨。目の前にはダンボール箱に子猫が。hitabon氏は突然スーツを脱ぎ、そのスーツで子猫を抱きかかえ。。。という演出はどうですか?とhitabon氏から提案があったが、我々スタッフは丁重にお断りをした。
hitabon氏は少し機嫌を悪くしたようだが、会社までの道のり、

h「未来予想図Ⅱの最後、ランバラルって絶対言っているよね」

というガンダム話しをスタッフとしながら楽しく出社した。

■8:45
会社に到着したhitabon氏。

<2へ続く>

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